ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

シェアハウスのシャバシャバおじさん。

 

こんにちは!

メンヘラに説教をしつつあわよくばセックスをしてやろうという魂胆の

メンヘラ説教家シンガーソンガーの

ショート・ローリングストーンこと

しょーちゃんです☆彡

 

 

 

僕は今、シェアハウスの10人部屋に住んでんだけど

同じ部屋に、推定50歳くらいの白髪交じりの上唇がないので活舌が超悪くて

何言っても「シャバシャバ」言ってるように聞こえるおじさんがいる。

 

通称シャバシャバおじさん。

略してシャバおじ。

 

芸能人で言うとオランウータンに似ている。

 

体型はカバに似ている。

 

 

このシャバおじが出社する時間と

僕がコンビニのバイトから帰ってくる時間が

同じなのでよくリビングで会うのさ。

 

僕はコンビニの廃棄を適当に食べているんだけど

シャバおはいつも朝ごはんに食パンを三枚も食べている。

 

 

重くないか…?

 

 

しかも、毎朝三枚ともマーガリンのみだ。

しかも、毎朝三枚とも焦がしている。

 

トースターがないので網で焼いてるのだ

仕方がない。

 

大目に見よう。

 

 

このシャバを見ていると

生きるとは何ぞや?ということを僕は考え出す。

 

中年になってオンボロシェアハウスに暮らし

彼女もいない←決めつけ

友達もいない←決めつけるなよ

 

一体何なのか?

何の為に生きているのか?

何が彼の楽しみなんだろう?

 

とか余計なお世話なことばかり考えてしまう。

 

 

オランウータンに似ていて

体型がカバで

シャバシャバ言ってたら最早動物ではないか。

 

食パンを食う姿をジッと眺めていると

動物園の動物、というか獣にしか見えない。

 

 

 

しかし

 

 

人間そんなもんなんだろうな。

 

 

 

見栄とか目標とか夢とかなんとか

いろいろあるけど

 

基本的に

ただ生きてるだけ。

 

ただ生きてるだけなんだよ。

 

 

僕だって

 

 

「セックスセックス!!」

 

 

とか言ってただの獣ではないか。

 

 

「舐め合うのが大好き!」

 

 

とかも出会い系に書いてるし。

 

 

同じ部屋のイビキがアホみたいにうるさい

あのデブな人も獣っぽい。

 

 

あーセックスしてーな。

 

 

じゃあ、またね。