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真面目な話、お金を稼ぎたい ホームレス地元に帰るか? 

みんな久しぶり!

今日は真面目な話、

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なんだか地元の愛知に帰りたくなってきた。

 

今年の4月で東京で一人暮らしをして10年。

僕が東京に出てきた理由は「お笑い芸人になってテレビに出る」ってことで

養成所に入ると同時に上京したけど

本当は冴えない学生時代を捨てたくて

東京に出ればなんか変わるんじゃねーかと思って

逃げてきただけ。

そういう人たちも受け入れてくれるのが東京だと思うから

別にその時の自分も否定しない。

でも結局、東京デビューにも失敗してる(笑)

 

「地元に帰る」って書いたけど別に夢を諦めるとかネガティブな感じじゃなくて

要は「場所なんかどこでもいいじゃん」ってことを思い始めている。

何をやろうがそこでの「絶対感」があればいいわけでさ。

とりあえず目の前の人を楽しませるってのに場所は関係ない。

例え話をすると、今まで日本一の美女を目指してたんだけど

村一番の美女でもいいじゃないか?と思い始めている。

要は必要とされるところに行きたい、お金を稼ぎたいってこと。

いや別に、愛知県西尾市は僕を必要としてはいないし(笑)

日本一にもなりたい、全国ネットのテレビに出たいと今も思っている。

 

でもね、

ネットや交通網が発達したおかげで

「東京」っていうのがもう他の46都道府県と相対化されつつあって

自分の中で東京にいる理由が薄まってきている。

こういう考えに至ったのは大事にしていたCDや本を全部捨てたのも大きいかも知れない、どこかに留まる必要がないから。

だから別に愛知である必要もないのだが、とりあえず家があるしね(笑)

身近な人に感謝できる心持ちにもなっている気がする。ような気がする。

 

AKBの総選挙なんかで「結局、東京のテレビに出たやつが上位かよ!」

なんて言われてるけど、これは当たり前で全国放送は東京のテレビしかやってないし

首都圏の人口は多い訳だから、全国で選挙すりゃそりゃそうなるよね。

そう、だからテレビなんだよテレビ。

みんなテレビじゃなくてネットを見るようになって

僕はいい意味で東京に勝手な期待をしなくなってきた。

 

勿論、東京が悪いと言っているわけではなく、

人が沢山いて出会いが多い所が東京はいいんだよ。

(田舎はマジで同じ人としか出会わないぞ!ナイナイのお見合い大作戦にでるしかない(笑))

色んな出会いもあった。

僕みたいに夢を追って来る人も多いしね。

ただ、そういう人達も減っていくような気がする。

最近の若い子は東京への憧れがないらしい、

実際僕のいとこもバンドをやってるんだけど地元で両親と一緒に暮らしている。

収入がどのくらいあるのかは知らないけど

生活費は東京で一人暮らしをするよりも安いのは間違いない。

要は目的が何かってことで、ミュージシャンとして稼ぐことだったら

無理して東京に住む意味はもうあまりない気がする。

芸人だってそうだ。

地方の公民館で司会をした方が稼げるかもしれない。

ただ、全国のテレビに出たいと思うなら、いまだに東京で勝負しなきゃいけないけど、

広告費が減っているからテレビに出ても昔ほどは稼げない。

それはメジャーでCDデビューしても、全然稼げないミュージシャンと同様。

地球の裏側に住んでようが、もう届いちゃうしね。

逆に言うと興味ない人にとっては隣に住んでようが関係ない。

むしろ東京の生活を維持するためにバイトの時間が増えるだろうから自分にとってご機嫌じゃないかもしれない。

 

小学生のなりたい職業上位のユーチューバーは地方でできる。

そもそもユーチューバーは「職業」ではないと思う。ブロガーとかも。

プロ野球選手だけどユーチューブの方が収入が多いという人がいずれは出てくると思う。

ていうか、芸能人はもうそんな人たくさんいるよね。

収入を得ることが「職業」とか「仕事」っていう概念では語れなくなってきてる。

 

色々話したけど要は、どうやってお金を稼ぐかってことをもっと考えなきゃいけない。

人が何にお金を出すかってことを。楽しみながら。

漠然とやっていれば誰かがお金を出してくれる時代は終わった。

結局東京にいようが地方にいようが「僕がこれをやるんで僕に金を出してください」

ってことをはっきりさせるってことをやらなきゃ金は稼げない。

世の中がクラウドファンディングみたいなもんだ。

これはスポーツ選手とかもそうだと思う。どの仕事もそういう風になっていく。

バイトを辞めたら仕事が増えたとかいう芸人の話もよくあるが

それはやりたいことより、稼げる方向にシフトしていくからだと思う。

 

はっきり言って今日書いたのは夢見てた自分になれなかった

ただの負け犬の遠吠えだが今思っていることを書いた。

 

東京でバイトをしながら夢を追っている人は本当にすごいと思う。

この前会ったホテルマン志望の青年が

コンビニでバイトしていた時にファンを一人でも増やそうと頑張ったら

お客さんが自分を指名してくれてすごく嬉しかったと語っていた。

はっきり言って僕にそんな発想はない。僕はバイトが嫌だった。

早く時間が過ぎてくれってことと

できるだけ楽をしようということばかり考えていた。

でもそれではダメだ。

死んだ目をしてバイトを続けていてはダメなことは分かった。

そんな自分は好きになれないから。

 

地元に帰らないかもしれないし

帰ってもうまくいかないかもしれないし

また東京に戻ってくるかもしれないが

帰っても就職はしないだろう。

だから稼ぐ方法を考えなきゃいけない

地方に仕事がないなら生み出すしかない

お金が沢山欲しいってことじゃなくて

お金を稼げるってことは必要とされてるってことだからお金を稼ぎたい。

死んだ目で仕事をしていてはお金の尊さに気づけない。