家族と暮らすのめんどくさい。

親と兄弟に説教された。

 

金とか家とか土地とか就職と将来とか世間体とか税金とか

 

うるせえうるせえうるせえ!!

 

もともと地球なんて全部草原で

人間なんてそこら辺の

草食ってただけじゃねーか!

昔を思い出せよ昔を!

「懐かしの昭和」とかじゃなくてもっと昔だよ!

それで草原をなくして

建物ばっか立てて

俺の土地!だとか言いやがって!

バカヤロー!

 

かといって今更そこらへんの草なんて食えるか!

岡本信人じゃあるめーし!

コンビニのコーヒー飲みながら

じゃがりこを食べてーんだよ!じゃがりこを!

路傍の石じゃ!人間なんて!

ボブディラン師匠よろしく

こちとらライク ア ローリングストーンじゃ!!

 

video.bobdylan.com

 

 

とか思いつつ

食わしてもらってる手前偉そうなことは言えない。

感謝もしつつ

しかし、親と暮らすのはめんどくさい。

 

 

再び

 

 

 

東京に逃げよう!!

 

 

 

と思った。

 

今日家を出よう。

当てもねーし、家もねー奴にまた戻ろう。

 

 

 

 

途中からこのブログを読んだ人に説明すると僕は昔ホームレスだったのだ。

 

祝ホームレスデビュー!! - 無職が元カノに5万円返す為のブログ!

 

ブログのタイトルも

「ホームレスのお泊りブログ」だった。

 

 

そう、

 

 

 

僕は無職の皮を被った

ホームレスだったのだ!!

 

 

 

まぁ元から一週間くらいしたら東京に戻って

シェアハウスのドミトリーっていうベットだけ

の合宿所みたいなとこに住もうと思ってたんだよ。

ホントホント!

そこでバイトでもするか…。

 

 

それか東京にいるときにライターの人に会って

高齢者向けのパソコン教室を

自分で起こせば儲かるという話を聞いた。

 

別に僕は特別パソコン関係に詳しい訳ではないが

「スカイプ」だとか「Youtube」だとかを

教えてあげるだけでいいんだと。

高齢者はそれだけで満足なんだと。

それで一時間3000円は取れると。。。

ほんまかいな…。。。そーかいな…。。。

一応チラシも作ってみた。

 

 

f:id:syoto1988:20160528065717j:plain

 

 

 

自分で言うのもなんだが

 

 

うさん臭さ満載である。

 

 

正直言うと愛知に帰る前に

既にこのチラシを作っていたが

配る勇気がなかった(笑)

 

中野区民センターみたいな所にも行ったが

交渉する勇気がなかった。

(たぶん駄目だろうけど駄目なら他を当たればいい話だ)

そんで結局実家に帰ってきたわけである。

 

 

そのパソコン教室を勧めていただいた

ライターの方に他にも色んな話を聞いた。

「お金のある人たちに向けて商売をしないとお金は儲からない」と。

 

確かに僕がホームレス開始当時

かろうじて連絡を取れる数人は

売れてない芸人のみで

そういう人たちは金がない。

金がないのでバイトをしている。

暇がない。余裕がない。泊めてくれない(マッハスピード豪速球のガン太さんは泊めてくれた!)←言っとかないと(笑)

「貧乏暇なし」とはよく言ったもんだ。

 

 

 

日本の資産の何割かは60歳以上だとか

なんとかかんとか聞いた。

それはホームレス時に思い当たる節があって

ずっとマックにいたんだけど

マックで普通に今どきのオシャレな女の子が

「ポテトと水」って言ってて驚いた。

若い人たちって金ないんだ。

僕もない。

 

 

別に高齢者を騙して金を分捕ろうって話じゃなくて

金がある人に向けてサービスを提供しないと

暮らしは変わらないんだよね。

 

芸人とかが「売れる」ってのもそういうことだよね。

テレビ、CM、イベント、なんでもそうだけど

金がある人が金を出してくれるようになるってことじゃん。

 

あまり関係はないがこの記事を書いている時に

この歌を思い出したので歌ってみた。

ROGUEというバンドの歌だ。

BankBandで桜井さんが歌ってたから知った。

とにかく歌詞が好きだ。

 

「汗だくになって働いても暮らしは変わらない

 無理な背伸び足ぶみ同じことさ

こんな僕に誰がしたの 呟いてみても

実際ついてないからしょうがない」

 

明日があるさ男でしょって

女は言うけど

見かけほど僕は強くないもの」

 

「誰かが素敵な夜をくれても 

 時計ばかり気になって

その時を過ごせない僕さ」

 

www.youtube.com

 

 

話は戻って

家族と一緒に住むのは煩わしいという話。

 

僕らは何故東京に出るのか?永遠の中二病 - 無職が元カノに5万円返す為のブログ!

 

以前にもマツコDXが

 

 

”出来損ないが東京に行くのは

変わりに行くんじゃなくて

変わらないために行くんだ”

 

 

というような事を言っている記事を発見して

ハッとさせられたと書いたが

それと同様に

近親者と住んでいたり

地元に住んでいたり

する方が「多面性」を持って

自分を使い分けなきゃいけない。

それがめんどくさい。

 

まぁでも

 

 

「家族の前では素直な自分になれるの。ウフフ」

「私たち友達親子なの。ウフフ。お風呂も一緒に入ってるわ(ハート)」

 

 

とか言う人もたまにいるが

そんな人たちと僕とは生きる世界が違う。

 

そう言う人達は是枝監督の描く

「家族の気まずさ」にはピンと来ないだろう。

最新作の「海よりもまだ深く」は割と「家族」のいい部分が

描かれていたけど

「歩いても歩いても」なんか

見ているだけでゲロが出そうになってきた。

 

僕が大好きな向田邦子の小説も大体

「家族の気まずさ」が描かれていて

ゲロが出そうになるが

面白いんだな。

 

 

だからもし「東京デビュー」というものがあるとして

成功させる秘訣があるとするならば

「変わる」ことではなくて

「正直になる」ことだと思う。

地元で「多面性」を持った自分から

「正直になる」という意味では「変わる」かもしれないが。

 

マツコの発言を元にしたので

ちょうどオカマの人で考えるとわかりやすいけど

地元でいきなり女装なんか出来るはずないよね。

子供のころから地続きの自分がいるんだから。

だから東京に行って自分に正直になって

オカマになるわけじゃん。

名前も変えてさ。

 

「東京デビュー」ってのは東京の人のフリをすることじゃなくて

なりたい自分に正直になるってことだったんだね。

 

だから僕は失敗した。

格好つけて正直になれなかったから。

「地元から逃げてきた」と言えば

「東京デビュー」に成功していたかもしれない。

だってそんな人ばっかなんだもん東京は。

 

 

そう考えると東京出身の人は

逃げ場がないから大変だなぁ。

文京区出身でコラムニストのジェーン・スーさんが

「東京出身者は一生サナギの気分」と言っていたが

どうなんだろう。僕には計り知れない。

まぁ地方出身者も東京出身者も同様にコンプレックスがあるということだ。

 

 

っていう記事を書いたけど

前に風俗の素晴らしさを語った彼女とはセックスレスの同級生のK君

と愛知でストリートライブを

する約束をしてしまったのでしばらく実家に留まることにした。

家族とは合わないように生活しよう。

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