消費増税について本気出して考えてみた。61の安倍ちゃんへ。

安倍総理が消費税増税の延期を表明した。

 

 

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「先生、麻生君が国会にゴルゴ13持ってきています!!」

 

 

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「ゴルゴ13じゃなくて雲盗り暫平だよ~。ぷぷぷ~。みぞうゆう」

 

 

 

 

 

消費増税なんて庶民からしたら

嫌に決まってる。

 

税収が足りないなら

「どうにかしろよ!」と思いながらも

「まぁしょうがないか」と思ったりする。

 

「消費税を上げると景気が良くなる」

という人がいる。

本当にそうなのだろうか。

 

これは消費税だけではなく

景気対策」と銘打たれたものや

そもそも昔から言われる「景気」というものが

今の社会に当てはまるのだろうか

という疑問がある。

 

 

 

例えば何年か前

僕は東京のコンビニで深夜のバイトをしていた。

最低賃金が上がったか何かで、そのコンビニも時給が上がった。

 

50円

 

コンビニみたいな商売は時給が50円上がるだけで

物凄いデカいのはわかる。

末端も末端の小売なので50円上がるだけでも嬉しい。

 

しかし、時給が50円上がったはいいが

その代わり深夜一人の時間が

 

3時間増えた

 

確かに一人の時間が増えて多少キツくはなったが

できるっちゃできる量なのだ。

 

元々僕がやってた仕事は

レジを打つことと、商品を並べること

くらいしかないので

別に多少仕事を残して帰ろうが店も回る。

一人になることのプレッシャーもあるし楽さもある。

 

でもそのお陰で他店に強盗が入ったので

”いい”とは言えないか。

 

そう、だからコンピューターの進化により

コンビニのような仕事は

どんどん自動化されている。

物流の時点でもどんどん自動化されて

スピードが速くなっている。

アマゾンなんて注文した何時間後かに届けてくれるんだっけ?

コンピューターも大量生産できるようになると

どんどん安くなってくるわけじゃん。

 

そうなってくるとさ「人間の手」が

いる機会は減ってくるわけで

大企業に金が行ったとしても

それが下りてくるような

社会ではもうないんじゃないのって思うんだが。

 

例えば例えば音楽だって

昔はバンドとかオーケストラの音を録音するのに

その人達に金払ってスタジオに金払って

っていうことをしてたけど

もうソフトとパソコンがあれば

自宅で一人でできるんだよ。

スマホだってできるよ。

 

なんかそういうことを考えていくと

「物を買えば景気が良くなる」とか

「お金をまわせば景気が良くなる」とか

もう当てはまらないんじゃないかって

思うんだけど

どうなんだろう。

 

というか国会とかニュースとかで

そういうことを踏まえた議論されてる感じがしない。

 

ウチの親父は「コンピューターが進化しても、それを直すのは人間がやらなければいけないから大丈夫だ」

とか言うんだけど

それってもうかなりの特殊技能じゃね?

 

スマホなんか一般人に直せないだろ!

 

親父自身も言っていたが

最新のハイブリットカーはアジアで売れないんだって。

何故売れないかというと

もう今の車は町工場(ドラマとかでローラーの付いた台みたいなのに、寝そべって車の下から出てくる人がいる所だよ!)みたいな所では直せないらしい。

全部コンピューターで制御されているから。

だからアジアとかで売るように古いタイプのを

作ってるんだと。

 

そうやって「仕事」というものが高度化していくし

その内人間が直せないロボットが出てきて

それをロボットが直すんじゃないかね?

スマホとかレジとか直せないんだよ

殆どの人は。

 

 

それに、だったら何故人間の暮らしは暇にならないのか?

本当は暇なのか人間は?

本当は暇なのかもしれない。

僕は暇だ。

親が金を稼いでいるからだ(笑)

 

 

こんなこと言うと

悲観的に聞こえるかもしれないが

もう人間が働くことよりも

コンピューターが動くことの方が重要なのだと思う。

 

例えばこうやって何かを書くのも

文房具屋が開いていることより

パソコンが動くかの方が

重要になっている。

 

だから従来の「労働」というものに

当てはめればその「価値」は

下がっているに決まっているので

どうしたって賃金なんか上がるはずがない。

 

僕は経済の事もわからないし

無職なので偉そうなことは言えない

この辺で終わっとこう。

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