ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

清潔感は心の壁

知り合いの地下芸人の人が誘ってくれたので

また東京に行こう。

ネカフェに泊めてくれるらしい。

 しかし人間というのは一度安定してしまうと

なかなか捨てられん。

前も似たようなこと書いたが

レベルを上げてしまうと下げられん。

 

僕は食べ物とかはこだわりがないのだけど

人の目とかは割と気になるほうだ。

割とどころではない自意識過剰だ。

そう、清潔感の問題。

 

例えば女の子に会う前に毎回シャワーを浴びていたら

シャワーを浴びていない自分では会いにくい。

恋人や家族になれば清潔感など気にしなくなる。

ということは清潔感を得ようとする自分というのは

心の壁を作ろうとしているのか。

清潔感というのは心の壁なのか?

 

ホームレスの時に人に頼って話せるようになったのは

そういうことかもしれない。

僕はもっと捨てられた子犬のように汚くなった方がいい。

 

 とりあえず今は自分は偉大な人物だと思うことにした。

俺は偉大な人物だ。

俺は偉大な人物だ。

俺は偉大な人物だ。

俺は偉大な人物だ。