ドット虚無
やばいやばいやばい
唯一聴いていたラジオ番組も聴かなくなった。
何もしないのと同時に何も取り入れなくなった。
虚無的。
打破するには自分で目標を作るか
危機的状況に追い込むしかない。
働かなければいけない。
働くというのは必ずしも世に言う”仕事”をすることではなく
働かなければいけない。
たぶんみんなが働いているのはお金のためではない。
「お金のため」ということにしているのだ。
そうして働かないと虚無しかない。
欲にまみれて無理矢理にでも目標を立てないと
目標は立たない。
お金がないことなんて実はどうでもいいが
貧乏なことをコンプレックスに思わないと
人は生きていけない。
だから手段としてのお金を半ば
目的まで逆転させることまでする。
東京に行って有名人になって年収1億稼いで
家を建てて愛人を囲って乙武さんみたいになりたい。
そうなるそうなるそうなる。