SMAPにあって嵐にないものとは。

 

キムタクの魔法は解けたのか?

 

ミッツ・マングローブさんのキムタクに対しての記事が面白かった。

 

zasshi.news.yahoo.co.jp

 

要はキムタクの”かっこいい”という

イメージがもう壊れているのではないかという内容だった。

 

確かに「キムタク」の魔法は解け始めているのかもしれない

前に書いたテレビの嘘が通じないように。

今回のSMAP解散もその表れではないかと思い始めた。

 

キムタクというのは良くも悪くも独りよがりなところがあって

彼女の存在を公表したり

事務所を独立しようとしたり

人気絶頂時にできちゃった結婚したり

してるのだ。

 

それでもキムタクだから許されていたし

その強引さこそがキムタクがキムタクたる所以だった。

 

メンバーもそれに付き合って自分の意見を飲み込むときもあっただろう。

しかし今回は事務所に残ってSMAPを続けるというキムタクの選択に

みんなが付いてこなかった。

僕は別にキムタクが悪いということを言いたいわけじゃない。

解散はSMAP5人の意見がまとまらなかっただけだ。

 

しかし、事務所に反旗を翻すことばかり

やってきたように見えるキムタクの方が

事務所に残る選択をしたというのは面白い。

 

さっき調べて驚いたのだが

キムタクの子供はもう高校生だ。

女子高生の父親なのだ。

普段テレビを見ているときはそんなことは忘れている。

魔法がかかっているから。

 

SMAPが解散したときに

「キムタク」は「木村拓哉」に戻るかもしれない。

そんなことを思った。

 

 

嵐にないものとは

 

 

岡田斗司夫SMAPと嵐の違いについて語っていた。

 

SMAPは私服が私服とは思えないような派手な服ばかりで

嵐は普通の兄ちゃんの格好をしている。

芸能人然としている最後の存在だと。

 

まさにそれだ。

僕が前書いたようなことと一緒だ。

SMAPっていうのはちゃんとカッコつけていたからいいのだ。

なんて言うんだろう「いなせ」かな?

 

アイドルの人間宣言をしたように見えて

そこにはちゃんとトリックがあった。

スマスマでの服の話とかも

届きそうで届かない服の感じがよかった。

 

だからみんな髪型も服装もキムタクの真似をしたのだ。

よくよく考えればキムタクがCMとかでサラリーマン役をやっているのに

なんの違和感もないというのが凄い。

あんなサラリーマンいないのに。

 

とどのつまり嵐にないものは

「若者日本代表」に選ばれていないってことだ。

「芸能人」や「テレビ」が

すべてのジャンルと相対化される前に生まれたのがSMAPだ。

デフレ以前と言ってもいいかもしれない。

あと嵐にはヤンキーがいない。

 

嵐が欠けているというよりは

やはりSMAPが特別なのだ。

まぁ嵐の歌も好きなんだけどね。

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