ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

適当に書くブログ

ネットの回線が遅いときにイライラすると

ネットに縛られてるなと感じる。

 

ネットなんかもともとなかったのに

何をイライラしているのだ。

ネットに縛られている。

 

散々ポケモンGOをやり倒しているが

「こんなものを子供に与える親を侮蔑する」

と言った

やくみつるに半分賛同する。

 

人生というのは

もっと面白いはずだ。

僕らはスマホになんか収まらない。

 

もっと心と心のコミュニケーションはできないものか。

究極はセックスだ。

セックスがしたい。

物理的にも概念的にも。

 

ヤリチンになりたい。

昔は「竿師」と言ったそうだ。竿師りほ(モーニング娘

 

「手越ファンの強靭なメンタル」

という記事があったが

女は男に童貞性を求めないので

人気も落ちない

ヤリチンの方が得である。

 

ただ女のアイドルの方は

人気が落ちるので写真などが出ると

両者合意で撮ったとはいえ

かわいそうといえばかわいそうである。

つまり人気は落ちないが

女の方からするとヤリチンは迷惑である。

 

 

環境問題

 

 

この前NHKでやってたアメリカのプレゼン番組TEDを見た。

アメリカの前副大統領アル ゴアが出ていて

環境問題について語っていた。

 

しかしこういう奴らが言う意見は僕は全く信用していない。

地球が温暖化して生活が大変になるというなら

寒くて大変な生活をしている人だっているんだから

そういう人たちにとってはウェルカムじゃねーか。

 

温暖化して海面上昇して(それも否定されているらしいが置いとく)

住むところがなくなるのなら

地球の温度をどうこうするのじゃなくて

人間が持ちうる技術でどうするかということを考えろよ。

 

だってそれこそ寒くて大変だから地球を暖かくしてほしいとか

土砂崩れが起きるから雨が降らないようにしてほしいとか

そんなこと誰も言わないだろう。

暖炉を作ったり、暖かい家を作ったり

土砂崩れが起きないよう固めたりするのが普通だろう。

 

結局、温暖化問題など超先進国の目線で超傲慢な意見に

庶民が騙されているだけである。

地球をどうこうしようなんて傲慢だ。

 

 

安倍マリオ

 

東京五輪のイメージVTRを見ていたら

ゲームとかアニメとか日本というのは本当にオタク国家だなと思った。

アメリカはヤンキーである。

いくら髪を染めピアスを空けタトゥーを彫って

アメリカ人の真似をしてパーティーをしようが

日本人自体オタクである。

 

前地元のスーパー銭湯に行ったら

みんなで雑魚寝する湯上りのくつろぎスペースがあって

そこにはマンガが沢山置いてあった。

みんな寝転がりながら黙々とマンガを読んでいた。

こんなところでも日本人はマンガを読むのかとびっくりした。

こんなことをしているのは日本人だけだろう。

 

日本にはマイケルジャクソンもジミヘンもビヨンセ

いないけど

そういうヒーロー像やアイドル像を

日本人は孫悟空矢吹丈ラムちゃん

マンガやアニメのキャラクターに見ている。

 

なんというか

日本人はみんなお隣さんだから

生身の人間が完璧でないことを知っていて

それを愛していたのだ。

赦していた。

 

だからこそ夢を空想に託して

アニメやマンガが発達した。

 

最早、赦しはなくなり

空想と現実は逆転してしまった。