ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

女の人は現実的である。

 元カノから久しぶりにラインが来ました。

「5万円は返さなくていいよ。」

 

僕は言いました。

「どうせ金持ちになるから返すわ。」

 

イエスは仰いました。

「どうしてそんなことを言うんだ。借りたままにしておけ。」

 

クラーク博士はツイッターで呟きました。

「少年よ。フォロー、リムーブご自由に。」

 

夏目漱石ツイッターをやっているようだ。

吾輩は猫である。クソリプ多めです。」

 

エジソンツイッターは?

「天才とは1%のひらめきと99%の努力である。思った人はRT」

 

 

僕はエジソンについて

「豆腐の角に頭をぶつけて死ねばいいのに」

と思いつつ

ブログを書くことにした。

 

姪っ子(1歳半)が家に来た。

お母さんは調子が悪いので

たまに家で面倒を見ている。

 

じじいとばばあ

つまり僕の父と母であるが

割とすぐに自分の部屋に戻って休みたがる。

 

孫のことが、かわいいはかわいいのだろうが

赤ちゃんを見るのは確かに疲れる。

 

それと

今の時代性というか

別に個人個人が勝手に暇つぶしできるような

環境である。今の時代は。

 

スマホなり

電話なり

録画機器なり

いくらでもあるのだから。

 

一言で言ってしまえば

今の年寄りは若い。

勝手に人生よろしくやっている。

核家族をやってきたわけだしな。

60前後の人の世代が。

 

以前も書いたが

年を取れば取るほど

人は子供になってわがままになっていく。

新しいことを覚えるのもめんどくさがるし

習慣からはずれることもしなくなる。

 

年を取った人は立派な人間だと思っている人がいるが

とんだ勘違いだ。

 

 

元カノから再びラインが来ました。

「そんなことより、ビレバンに東海地方限定のフリーペーパーを送ってくれないか?」

 

僕は言いました。

「はい。わかりました。」