『失敗』を『経験』と呼ぼう。
ヨーグルトをチンしてみたら
チーズっぽい匂いがしてまずかったです。
気が向いたらやってみてください。
どうも底辺ユーチューバーです！
最近このお坊さんyoutuberの動画をよく見ている。
面白いです。
まぁ悩みとかそんなにないんだけどね僕は。
自分が臆病なのをわかっているから。
しかしお坊さんの説法を聴くとは
年取ったもんだな（笑）
あと武井壮がいいこと言ってましてね。
「不安はいいが不満を持つな。」と
確かに不安のせいで不満を持ちながら
やりたくもないことを繰り返すということは
よくあるんだよなぁ。
話飛びますがこれも最近テレビで見たんですけど
結合双生児を取り上げてたんですよ。
つまりべトちゃんドクちゃんみたいな体が繋がった双子。
それ見てなんか考えさせられましたね。
普通に笑ったり飯食べたりしてて。
確かに現実的にこの世界で生きていくには不便も多いだろうけど
普通に生まれてくる可能性を探ってもしょうがないっていうか。
だって生まれてこない可能性もあったんだから
それは誰しもそう。
生まれてきたことに意味があるっていうかね。
『今』をどんだけ肯定できるかの勝負なのかなって
思ったりしますね。
生きることは。
「失敗」っつー言葉があるからいけないんだよ！（突然）
僕は「失敗」という言葉はやめて
すべてのことは「経験」と呼びたいですね。
「ぼくたちの経験」
「失敗」とかありえないからね、だって。
僕らは人の成功談が好きだけど
どれだけのことをしてどれだけ失敗してきたのかを
知っているのかって言ったら全然知らないだろう。
そりゃ自伝には書いてあるかもしれないけど
もっともっと小さい、自分にしかわからない
「チャレンジ」と「失敗」はいくらでもあっただろう。
それで成功したら「才能があるから」とか
言っちゃうんだよな。
そういうことを言うのはやめよう（自戒）
でも失敗を許される立場とか愛嬌とかが
あると得だよなと思ったり。
それでは。
