ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

音楽ストリーミングで時代は変わる。

ゲームのデバッグのバイトの面接に行ったんですが

マイナンバーだ住民票だの用意しろと言われて

なんかめんどくさいと思っている

ショート・ローリングストーンこと

しょーちゃんです!

 

めんどくさいこと言われると

頭が痛くなる。

なんだろうこれは。

 

やめよっかなー。

めんどくさい。

 

そういうめんどくさいこと言われると

現実逃避して動画とか見ちゃう。

 

www.youtube.com

 

「ぷらすと」というこの番組の2016年の音楽を振り返る回

面白かった。

何度も見ている。

 

「タナソー」ってこんな人だったんだ。

へー。

 

それはいいとして

この番組で「若者の洋楽離れ」みたいなことも語られてるんだけど

それの僕が思う要因の一つとして

最近の社会に遠い国の人に対しての不信感はあるよな。

 

世界の偉い奴が富を吸い取ってるんじゃねーか

みたいな。

それはある種間違っていないし

アメリカの大統領選なんかを見てると

アメリカもそんな感じかもしれない。

 

それと前も言ったけど

ネットで世界のどこにいる人とでも会話できるようになると

「会える」ということが信用に値するようになり

現場主義になってくるわけですよ。

 

「お前現場に来たのか?」

というね。

 

それで邦楽や邦画が伸びていって

洋楽や洋画が落ち込んだというのはあると思う。

 

でもそれもフォーマットが音楽ストリーミング

に定着することで一旦終わりそうな気はする。

Spotifyなんてタダで聴けるんだもん。

 

あとトランプね。

人って不思議なもんで

というか

ないものを欲しがるんで

アメリカが閉じれば閉じるほど

我々日本人はアメリカに憧れるんだよ。

 

だから今年からランキングが音楽も映画も変わるかもね。

 

ということを思ったり。

 

因みに僕も洋楽を聴き始めたのここ1年くらいなんだけどね。

それまでは言葉ばかり追い過ぎて洋楽の良さが全く分からんかった。

でも作曲のヒントとしてや洋楽の”聴き方”がわかってから

最近は割と洋楽を聴いてる。

洋楽とキリンジ

 

僕が好きな最近の洋楽アーティスト

ブルーノマーズ、エドシーラン、テイラースウィフト、チャンスザラッパー、ビヨンセダフトパンク

 

じゃあ、またね。