ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

元カノ「自分を卑下することで他人を傷つけるんだよ」

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みんなー!

ついに名曲「アダルトビデオなんて出るなよ」のPVが完成したよ~♪

 

 

www.youtube.com

ショート・ローリングストーンこと

しょーちゃんです☆彡

 

いや~やっぱりプロはすごいね!

これってPVじゃん!

しょーちゃんの良さがギュッ閉じされてる☆彡

 

花にキスするところなんてかわいさ満点だね!

最後に出ているカラスは

歌ってる時に沢山寄って来てやつだぞ(笑)

 

にしなかようすけさん

どうもありがとうございます(*^▽^*)

 

 

 

話しは変わって

そして今日はムカつく奴とメールで話していた。

僕が芸人活動をしているときに相方募集で出逢った

地下芸人のSだ。

 

僕が愛知にいるときに家に泊めてもらおうとして

ケンカになって直前でキャンセルしたあの野郎。

 

この人と話していると

超めちゃくちゃすげえムカついてくる。

 

まずS氏からメールが来た。

S=30代前半地下芸人 しょ=ショート・ローリングストーン

 

S「ネットなどでラジオ配信やりませんか?」

 

しょ「僕らがやっても誰も聴いてくれないで、『モテない男がどうやったらセックスできるか?』というテーマにしませんか?」

 

S「僕は売れたときの練習のためにやりたいんで、誰が聴いてるとかは意識してないです(笑)」

 

 

いつまで練習してんだよ!

いつまで!

 

この人は30代前半で、もう10年以上は東京に居るはずである。

 

いつ売れるんだよ!

いつ!

 

この時点でちょっとムカついた。

更に続き。

 

 

しょ「練習練習っていつまで言ってんですか!今が本番ですよ!」

S「練習もナシに本番なんて出来まへんよ( ̄▽ ̄)まあつまらん説教はお互いやめましょうや。お互い今更言って聞く歳じゃないッスw」

S「僕と貴方は一緒じゃないですよ(^_^;)僕は貴方と一緒になってたら絶対コケると思ってます。 別々の志向をお互い受け入れていきましょうよ?( ̄▽ ̄)運命を共同するワケでは無いんです。クールになりましょう」

 

プッチン!

はぁー!

お互いとか言ってお前と一緒にすんじゃねーよ!!

それに歳とか関係ねーし!!

コケるなら俺とやる必要ねーだろ!

 

この人は自分を卑下しているように見えて常に他人を馬鹿にしている。

そして「自分は自分、他人は他人だから」みたいなことを言い出す。

つまらんプライドが高い。

 

その心理はというと

要は自分が責任を取りたくないのだ。

だから全力じゃないフリをする。

「僕の考えだから」と逃げる。

 

「自分は自分、他人は他人だから」と言い訳する人と

誰が一緒にモノ作りをしたいんだろうか?

そんな人の表現を誰が見たいんだろうか?

 

じゃあ自分一人でやれよ。

何もかも。

客さえも自分でいいじゃないか。

 

このS氏全体から漂ってくる逃げ腰、及び腰の態度がいつもムカついてくる。

僕をこんなにムカつかせる人は世界中にこの人しかいない。

 

 

何故こんなにムカつくかというと

理由はわかっている。

 

同族嫌悪である。

 

僕も昔はS氏みたいな感じだった。

 

自分はモテないから

才能ないから

ただのバイトだから

と言って自分を卑下していた。

だから彼の気持ちがもの凄くよくわかってしまう。

 

今も胸の中にそういう自分はいるが

出てこないように必死に押さえつけている。

 

 

前に元カノに泣きながら言われた

 

「自分を卑下することで他人を傷つけるんだよ」

 

という言葉の意味は大分経ってからわかった。

 

 

僕がS氏にムカつくのは昔の自分の姿を重ね合わせて

「なんでわかんねーんだよ!」といつも思っているからだろう。

 

ああ、こういう気持ちだったのか彼女は。

 

 

それと最近やってる出会い系で(女の子とデートは出来ていないが(泣))

ちょいちょい色んな人とメールしてて気づいたことがある。

 

自分のことを言わないということが

「エゴイズム」だということ。

 

「エゴイズム」というのは

自分の欲望を言わないということ。

 

イメージとは逆なのである。

「売れてない芸人ほどプライドが高い」とはよく(でもないか)言われるが

本当にその通りなのである。

 

まぁそういうことを考えてれば

おにゃのことも気軽に話せるようになるんじゃないかな。

と思うけどリアルに話しかけるのはまだ出来ない

しょーちゃんでした。

 

じゃあ、またね。