ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

僕は女の子に「優しく」できるが「大事」には出来ない。

 

こんにちは!

服屋でフィッティングしてるところを

他人に見られるのが嫌なので

適当に服を買ってしまいます!

 

天才出会い系メンヘラ専用シンガーソングライター

ショート・ローリングストーンこと

しょーちゃんです☆彡

 

 

僕は女の子に優しすぎるな

と思った。

 

別に彼女とかが浮気しようが、約束をすっぽかそうが、何しようがいい。

彼女とかに対する要望も大してない。

というのは強がりかも知れない。

心にフタをし過ぎて忘れてしまったのかもしれない。

男女関係のみならず、そういうところがある。

本当はよくないかもしれない。

 

「やめてくれ」とか「寂しい」とか言えない。

彼女がそうしたいなら、それがいいだろうと思ってしまう

というか「寂しい」とか言い出したら

僕は超寂しがり屋なのでキリがないので言えない。

 

 

そして自分の要望が言えない大きな理由は

自分に対して自信がないからである。

 

 

だって

 

働きたくないし

金も稼げないし

稼ぐ努力とかもできない

もう優しくするしかないじゃないか。

 

優しさしか与えられない。

 

 

勝手に自分で決めつけている。

 

逃げている。

 

だから

彼女と向き合えない。

 

そういう自虐を乗り越えないと

たぶん誰ともうまくいかない。

 

僕は誰ともうまくいかない。

 

だからせめて沢山の女の子にチヤホヤされたいと

新しい女の子を探して歌を作る。

 

一瞬だけ僕の優しさで癒されて

どっか違うところへ行ってほしい。

 

都合がいい。

 

これが都合がいいのだ。

 

彼女を幸せにするために頑張れよ。

 

 

優しくできるが

大事にはできないのだ。

 

 

女を殴れるくらいの男になりたい。

 

 

そういうこともあって、

女の子と一緒に居るのは好きだが

女の子と一緒に居ても癒されない自分がいる。

 

なので歌を作る。

歌を作っている時しか自分が癒されない。

 

世界で一番孤独になりたい。

 

かっこつけすぎ。

 

でも

孤独にならないと癒されないんだよ。

 

 

じゃあ、またね。