八王子でメンヘラ美女と会った話。
こんんちあ！
夢や希望やワンピースよりも
Gスポットを探している
メンヘラソング系ワインビネガー
ショート・ローリングストーンこと
しょーたんとぅりりり☆
えっと前回は僕がエロビデオ屋でバイトしてた時に
バレそうになったから辞めたところまで話したっけ？
そんな話一切してねーよ！
何、自分の罪を自分で暴露してんだよ！
あびる優かお前は！
芸能界干されるぞ！
違う違う。
八王子まで女の子に会いに行って
待てど暮らせど女の子が来ないって話だったね。
そう。
１９時半から待つこと
約二時間半
振り返れば美女がいた。
ってとこまで話したよね。
いや～それにしてもかわいい子でしたね。
ホントに。
タイプで言うと
足して３で割ったような感じの美人でしたね！（割っちゃったよ！しかも小野妹子っておっさんだし！）
別にこのブログを彼女が見ているからって
ゴマちゃんを擦っているわけでやございやせん。
えへへへへ( ^)o(^ )
冗談抜きで美人でしたね。
背が高くて目が大きくて顔が整ってね。
黒髪ロング。
目なんか大きすぎて眼球がこぼれるんじゃないかって
思わず心配になりましたけどね。
こぼれなかったですね。
みんなそうだと思うけど
美女と会ったらとりあえず歌広場に行きますよね。
そこで話しますよね。
まず何故、待ち合わせの時間に遅れたのか聞いてみたところ
人と会う時（特に初対面などに）メイクや髪型を何度も直してしまうような
超心配性な、そんな性格らしい。
それで遅れたと。
「えーそうなんだ。大変だね」
と答えながらも
ホントか？
と思う。
怪しい。。。( ´∀｀)
美人だし俺の前に男と遊んでたのではないか？？
と勘ぐってしまう。
が
どうやらホントのようだ。
「昔はリスカもしてたし、過食でめっちゃ太ったこともあったし、今は不眠症で薬を飲んでる」
と美女。
まーたメンヘラかよ！
と思った皆さん
僕は断じてメンヘラを狙っている訳ではない
メンヘラしか会ってくれないのだ！
今回も出逢った女の子がたまたまメンヘラだったのだ！
ホントに。
でも
メンヘラの美女と会えるなんて
学校とか行ってなくてラッキー☆
引きこもっていてよかったあああああああああああああああああああ＼(^o^)／
そうだ。
しょーたんの衣装チェーンジ！！
とりあえず景気付けに
ショート・ローリングストーンの名曲
「君とセックスしたい」を彼女に向けて歌おう！
いや～なんか照れるよね(*ﾉωﾉ)
そして名曲「俺がショート・ローリングストーン」や
いろいろギターで弾き語った後
彼女がアイドル好きなのでカラオケでAKBやモー娘。を歌ったり
ツイキャスしたり一緒にトイレに行ったりした(*^。^*)
彼女は語った。
この遅刻メンヘラ美女は両親が離婚していて
弟の面倒をみたりとか親の虐待（厳しいしつけ）や
学生時代の友人関係などでメンタルを患っていったらしい。
僕も語った。
今までどう生きてきたかとか。
元カノのこととか。
あれ？
しょっぱい味がする。
いつの間に僕は泣いていた。
元カノの話をすると大概自分が情けなくて泣けてくるんだ。
彼女はタオルハンケチを貸してくれた
やっさしー！
女の子の前で泣くのもいいもんだよね。
慰めてもらえるし（笑）
「(つд⊂)ｴｰﾝおねえちゃーん」
と言って抱き着いても許してくれるしね！
彼女はいい匂いがした。
引きこもっていてよかったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ（三時間ぶり二度目）
そんなこんなで話は尽きず
あっ！という間にカラオケの退店時間の朝５時。
しかし、このまま帰りたくない。。
「いやー疲れたね。ちょっと休憩したいな。」
「休憩できるところどこかないかなー？」
「あれ！あんなところに偶然ラブホテルが！」
と
僕の橋爪功もビックリの自然な演技で
彼女を誘ってみる。
まぁそこからどうなったかは
君たち読者のご想像にお任せしたい。
結局夕方くらいにホテルを出て（←おい、言っちゃってるジャン！まぁでも、元モー娘。のなっちみたいにプレステしてただけかもしれないしね！）
そっからルノワールに行って
僕がアムウェイに勧誘された話などをしたら
と言われたエピソードで返して来たり
赤ちゃんがいらない親から引き取り
ろくでもない奴等みんなで子供を育てて「未来」という名前にしたい！
という僕の夢を語ったり
夕方にスーパーで買い物をしていた家族が車に乗り家路に着く姿を
見て感動した話なんかをしていたら
僕はまた泣いていた。
彼女は笑っていた。
「不安定だよねｗいい病院しようか？ｗ」
と言って笑っていた。
「不安定でもいいではないか！」
僕のこの気持ちに
病名などつけられたくない。
「別に悪いって言ってないじゃん（笑）」
と返されたりしたｈｓ
殆どはどうでもいい話だ。
「サイファーだっけ？あれ？」
「サイフォンね」
「ゲップみたいだよね」
「おじさんがゲップしてるのかと思った」
とかいう
くだらない話である。
時に沈黙したりしながらも
ルノアールに来てどれくらい経ったのだろうか？
三時間くらいは経った。
ふと疑問に思ったが
いつまで一緒に居るのだろう。
「帰りたくないの？」
と聞くと
「帰りたいの？」
と聞かれる。
僕は帰りたくないので
彼女が「帰りたい」と言わないと
帰れない。
「そうだ！今から外で歌おうよ」
と言う彼女。
不眠症で殆ど寝てないのに
彼女は元気だ。
僕はグースカ寝ていたけど。
四時間くらい経ったところで
ルノアールを出ることにする。
しかし
そんないきなり外でやろうとか言われても
僕は中派だし・・・。と
もうすぐ七夕だし短冊でも見ようか
「寺田心にたたかれたい」
うーん闇が深いね。
なんて
ウジウジしていると
「意気地なし！」と彼女に言われた。
しょうがねぇ！
やってやろうじゃねーか路上ライブくらい！
あそこの人がいない歩道橋の上でね！
結局、その後また話し込み
午前二時くらいに雨が降ってきたのでバイバイをした。
初対面から約３０時間くらい一緒に居た。
でも美人だから苦ではない。
引きこもっていてよかったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ（三度目の咆哮）
みんなも美女と３０時間一緒に居たかったら
僕のように学校に行くのをやめて引きこもって
毎日手形を取ってみよう！
そしてバイト先から『LO』をパクろう！
じゃあまたね
セクロス！！
