知らないメンヘラと励まし合ってきた話。

こんにちは!

ダンケルクって映画を見に行って財布をどこかになくした

メンヘラホイホイシンガーソングライターしょーたんだよ☆

 

財布を落としてないリア充共は死ねばいいと思うよ!

 

今日は以前ネットを通じて知り合ったメンヘラに会いに行った。

 

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昨日急に「明日暇〜?」と連絡が来たのだ。

 

本日初対面で顔も知らず

どういう子かも知らない。

 

梅沢富美男のような自由奔放さに憧れて

結婚寸前までいった彼氏と別れたということだけ知っている。

 

なんじゃそりゃ…。

 

よくわからん。

これはハニートラップか?

 

しかしとりあえず、据え膳食わぬは男の恥、武士は食わねど高楊枝、今田と東野でダブルコージ

的な。

的な所があるので

とりあえず行くしかない。

 

とりあえず何かあった時のために

前日の夜中に近所のセブンに行き、2度ぶきなしマイペットとクイックルワイパー的なものを購入し部屋の掃除を始める。

 

特に意味は無い。

下心ではない。

部屋のホコリが気になったのだ。

ホントさ。

髪の毛とか落ちてたりするときになるじゃん。

だから下心じゃないって。

 

一応デートに行く際のリュックにコンドームも入れていこう。

下心ではない。

買い物の時にエコバッグとして使えるのだ。

怪我をした時に止血もできる。

北朝鮮からミサイルが降ってくるかもしれないしその時にコンドームがあれば親指を守れる。

指サックとしても使える。

下心ではない。

 

 

 

そんなこんなで準備を整えた僕は待ち合わせ場所の玉袋、いや失敬、池袋に到着した。

 

「ブクロ最高〜!」とか言いながらバブリシャスを噛んで待っていると(妄想)

程なくしてかわいらしい女の子が一人やってきた。

 

とりま腹ごしらえに僕の行けつけの隠れ家的なデニーズというお店に向かった。

本当はみんなに教えたくないお店である。

 

彼女とは初対面だが「もう人生詰んでる」とかLINEで言ってたので親近感が湧き以前から知ってる友達のような気がした。

 

自分に自信がなく整形を繰り返しているというのは聞いていたが、ありとあらゆる夜の仕事をこなしてきたというのはこの時知った。

 

最近彼氏が出来たと言っていて

なんだかガッカリしたようなホッとしたような

気持ちになったが、僕に下心はない。

そう、僕には好きな子がいるのだ。

シタゴコロハナイ。

 

あれれ〜おっかしいな~

しょーたんの鼻が伸びてきたぞ〜。

股間の方も(以下略)

 

互いに今までの生い立ちの話などをし

食欲も満たした僕らは

僕の行きつけの隠れ家的なカラオケの「歌広場」という店に向かうことにした。

本当にこのブログを読んでいる人にしか教えたくない店である。

歌広場」という名前に違わずなんといっても歌が歌い放題なのが魅力だ。

おっと、こんなことを書いてははステマに思われるかもしれないので話を戻す。

 

 

彼女も僕と似たような悩みを抱えており、何事にも自信がなく、彼氏が友達と出掛けたりすると嫉妬にかられ「側に居てよ~チュチュ♥」とか言えないらしい。

劣等感故に求められないのだろう。

 

 

何故私達はこんなにも自信がないのか?

という彼女の問いに、僕は最近読んだ「自分を嫌うな」という本で得た知識を存分に披露する。

 

恋人にしろ、「夢」のようなものにしろ

劣等感を抱いているからといって

それを他の人や物事で代替しようとしてもダメなのだ。

 

自分が抑圧しているものと向き合って

少しずつでも不格好でもいいから

思っていることをその人に伝える

やりたいと思ったことに注ぐ

ということをしなければ自分を愛せない。

 

 というのが本を読んで得た知識の僕なりの解釈である。

 

 

 

 

話は飛ぶが

この前、僕が落ち込んでいるような事を言ったら、とある女の子に「しょーたんはメンヘラをバカにしている感じがよかったのに」と言われた。

そんなつもりはなかったが、なるほど確かにバカにしているかもしれない。

 

なぜなら自分を誉めるということの方がしんどいと僕は知っている。

それはある種、言い訳をせず、自分の弱さと向き合うということでもあるからだ。

自分で自分を貶せば他人にツッコミの余地も与えない。

 

だが僕は「自分は駄目だ!」と思ってしまう人の気持ちも理由も十二分にわかる。

なぜなら僕がそうだからだ。

 

だから「自分は駄目だ!」と言い訳しながら

幸せを目指せばいい。

それ以上自分を責める必要はない。

故に僕はメンヘラを誉めまくってやりたいと思っている。

誉めまくってヤリたい訳ではない。

下心はない。

 

あれれ〜!

しょーたんの鼻が(以下略)

 

 

自分を痛めつけることこそかっこいいんだと思って、そこに酔っている人は僕は嫌いなのだ。

「今が大好き」と言える人の方が断然かっこいい。

 

場面をカラオケに戻すが

「普通の歌を普通に歌うんだね(笑)」とこの日会った子に言われたのもそうだし

そういう考えが僕のメジャー思考に表れている

のだろう。

 

そんな気持ちで僕は SMAPの「君は君だよ」、松山千春の「恋」などを

ノーアンダーハート、つまり下心なしで熱唱する。

 

最後に竹原ピストルの「よーそこの若いの」を歌い、僕は彼女とまた会おうと言って握手をして別れた。

 

 

よーそこの若いの

君だけの花の咲かせ方で

君だけの花を咲かせたらいいさ

君だけの汗をかいたらいいさ 

 

どうでもいいが

帰りに財布落とした(泣)