不登校児に言えることは何もない
人生めんどくさいな。
生きていくのは。
別に何があるってわけじゃないけど
めんどくさい。
僕が鬱かどうかというよりは
理屈で考えると生きるのはめんどくさい。
生きる意味なんてないんだもん。
だから理屈ではなく感情で動いたほうがいい。
でもそんなことを理屈で考えてる時点で
駄目だ。
みたいなテレビ番組がやってた。
僕も学校に行ってなかったが
今も不登校みたいなものなので
言えることがない。
つまり学校に行かないこと僕みたいになるかもしれないし
学校に行かないことくらいは大したことないとも言える。
ポケモンGO殆ど飽きたけどチマチマやってる
ポケモンGOやってる時は気持ちが楽だ。
みんなと同じことをやってるから楽なのだ。
同じことやってりゃSNSの反応もあるし。
でも本当に伝えたいことはそんなことじゃない。
あまり関係のない話だが
例えば強盗や強姦や暴行なんでもいいが
5年や10年刑務所に入っていて
自分ならそこから人生やり直そうと思えるだろうか?
そう考えると殺人犯よりも
恐い気がする。
殺人犯は刑期がある程度長いし。
エンターテイメントはそういう人たちにも
希望を持たせなきゃいけない。
人は変われると信じなきゃいけない。
全然関係ないけど曲を作ったので聴いてください!
歌詞
いつの間にか君が飛びでだした
いつの間にか夏は終わりとなりました
なんにもないまま 終わりました
なんにも言わない 僕を去った
いつの間にか手紙が届きました
いつの間にか秋が訪れました
なんにもないまま また終わりそう
なんにもしてない くせに偉そう
いつの間にか君がいなくなって
いつの間にかそんな生活にも慣れて
大概のことは自分でするようになって
大概のことに不感症になって
いつの間にか君を思い出して
いつの間にか僕は涙流して
いつの間にか君を思い出すよ