ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

底辺に生きている俺について。

コンビニで交通整理みたいなジジイが「ありがとうございますぐらい言え」と文句言ってきた。

 

「言いましたけどっ!」と反論した。


やっぱ交通整理ってこき使われてストレス溜まるんだろうな。

 

死ねばいいのに。

 

バイトでも金貰えるから別にいいかなんて思ったりもするんだけど

たまにこういうクソみたいな客に出会ってつくづく自分が底辺いるんだなと感じる。

 

金がないことやコンビニのバイトが底辺なのではない。

したくもないことをして、クソみたいな奴と

出会って生きてることが底辺なのだ。

 

「仕事してるんだから偉いじゃん」なんて慰めはいらねぇ。

 

底辺なのだここは。

 

俺が望まない世界。

 

そこでしか生きられない俺。

 

底辺。

 

 

俺は底辺から抜け出すために1ヶ月ほど前にBOOK・OFFで本を大量に買い込んだ。

 

やっぱり、成功する人は本を読んでるよね。

 

本で得る知識は動画で得る知識とはなんか違うよね。

 

よくわかんないけどなんか違うよね。

 

1ヶ月前に今日から一日一冊本を読もうと決めた。

 

でもまだ一冊も読んでいない。

 

それが底辺なのだ。