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『限られた世界』に行けば『承認欲求』は満たされる。

『承認欲求』についてネットで調べていた。

 

心の思想

このサイトに

80年代ころから地域社会の崩壊や

団体で”遊ぶ”ことをしなくなったので

子供の時に一人遊びしていた子供は

大人になっても承認欲求を満たしたがっている。

 

というようなことが書かれており

納得する。

 

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簡単に言えば

他者が存在しなければ

自己を確認し得ない

ということだろう。

 

自分ではないところの壁を感じなければ

自分を確認できない。

 

これはどうでもいいことだが

よく「家より喫茶店で勉強した方が集中できる」ということが

言われたりするが

似たような原理が働いているような気がする。

 

 

ここで一つ疑問を感じる

『ネット』で承認欲求は得られるのか?

ということである。

 

ツイッターフェイスブックをやる理由に対して

「承認欲求を得たいから」という回答は最早定番となった。

 

確かに「いいね」や「リツイート」の数が増えれば

快感を得られるわけだが

それ以上のものではない気がする。

 

結局リアルな世界の有名人は

ネットの世界でも有名人であり

ネットの世界で有名になった人も

リアルの世界で有名になるわけである。

 

つまり僕らは『ネット』と『リアル』という風に

分けて考えてしまいがちだが

実は同じ世界を生きているということ。

そしてどこまでが『ネット』で『リアル』なのか

というのはわからない。

 

そもそも『承認欲求』とはなんなのか?

それは『他者との関係において自分で自分を認めること』だろう。

人の気持ちなどわからないのだから。

 

しかし最早ネットというものはインフラになりつつあり

承認欲求を得るには刺激に欠けているのかもしれない。

 

 

「1億人の中から見つけた」

「74億人の中から出会えた」

最近のJPOPではこういう歌詞がよく見られる。

『運命』であることを数学的にわからせる。

 

それが通用するなら

「46億年の中で見つけたよ」とかでもいいじゃねーか!

あと生物を人間に限らなくてもいいし。

とツッコまずにはいられないが

僕らはこういう風に考えすぎているのかもしれない。

 

自分が誰かに出会えたことに

『運命』という保証が欲しいのだ。

 

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ネットの世界の住民が「74億人」だとするならば

それは一人の人間が把握するには人数が多すぎるのだろう。

 

一人の人間が把握できるのは

たぶん50人くらい。一クラス分だ。

あえて限られた世界に行く

そういう世界に飛び込めば

『承認欲求』は満たされるかもしれない?

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