女の子にLINEブロックされて泣いた話。
こんにちは毎日公園でご飯を食べています!
しょーちゃんです。
昨日書いた通り
ジモティーで会って盛り上がって
僕を泊めてくれるって人がいたのだが
それを女友達に言ったら
「なにそれ怪しい!理解不能!
しょーちゃんのことブロックするわ」
ってな感じで何故かLINEでブロックされた(;´Д`)
こうして一人出逢って
一人失ったのだ。
僕が交際を迫ってフラれたとか
そういうことではない。
正直「エロい写メ送ってよ(^_-)-☆」
くらいは言ったことはあるが
そんなものは僕にとって日常会話である。
彼女のことは顔も知らないし
ふわっちで知り合ったのであんまり知らないけど
単に日常会話をしていた。
彼女がブロックをした理由は
とどのつまり僕に対しての『信用』がないということだろう。
「あの家の子と遊んじゃいけません!」みたいな。
そういうこと。
でも別に彼女を恨んでもいない。
僕だってホームレスの時知り合ったおじさんの電話に
恐くて出ないから同じようなもんだ。
僕は信用されるために有名になりたいと思った。
例えば僕が明石家さんまやマツコ・デラックスや有吉弘行であれば
「会おうよ」と言えばどんな女の子でもすぐ会えるだろう。
僕は有名になりたいと思った。
そして泣いた。
彼女に恋心を抱いていてそれが叶わなかっというわけではない。
人に信用されないということが
辛いのである。
「資格や専門知識がなければトラブルになるんでやめた方がいいと思います。馬鹿にしてるんですか?」
というメールが来たが
前文は忠告だからいいとして
後半は何なんだろう。
「はい。馬鹿にしてます」と
言ってほしいんだろうか?
こういう人は。
馬鹿にしてたところでなんなんだろうか。
別に買ってもいないのに。
専門知識がないと思ってるあなたが
僕のことを馬鹿にしてるのでは?
と
返信はしなかったが
「忠告ありがとうございます。トラブルになっても買い手と売り手の問題ではないでしょうか?」
と送っといたけど。
釈然としないものがある。
あ、でも二つの事柄から共通点を見つけた
ちょっと自意識過剰過ぎるのでは?
このネット社会。
じゃあ、またね。