ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

仕事をやめたくてもやめられない人へ

入って二週間くらいだがファミマのバイトを辞めることにした。

 

ずっと立ちっぱなしだし、一緒に入る人が厳しいし、廃棄も食えねぇし、ファミマの店内放送の「ありがとうの手紙」のコーナーが気持ち悪いし

 

辞めたいと思ったので

辞めることにした。

 

店長にLINEで伝え

ちょっと止められたけど受理された。

 

 

そして

 

俺はこの歳(17歳)にしてあることに気づいた。

 

やめたいときに「やめたい」って言っていいんだ!

 

今までもスグバイトをやめたことはたくさんあるが、その度拭い切れぬ罪悪感が体を纏っているような気がしていた。

 

「常識的に辞めるのにはまだ早すぎる。」

「根性なしだと思われる。」

 

とか世間体を気にしたりしていた。

 

そんなものはメンヘラホイホイシンガーと化した僕ちんには関係ない。

 

俺がやめたいからやめるのだ!

 

やめたいことをやめると不思議と

 

やりたいことがやれる!

 

ような

 

気が

 

してくる。

 

 

そうか俺は

 

自分が幸せになるための選択をしたのだ。

 

自分が幸せになるための選択をしていいんだ。

俺は幸せになれるんだ。

 

世間から見れば「非常識の根性なし」かもしれないがそんなことはどうでもいいんだ。

 

やめろ!やめろ!

 

自分を幸せにするんだ!

 

話はそれからだ。

 

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