ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

セックスがしたい。

 

一万円の事故物件に引っ越して3週間くらい経って

バイトも通ってたけど辞めてから3日くらい経って

そっから誰とも話さない日が3日くらいあって

 

もうこのまま俺は死ぬんじゃないか?!

 

と思い始めている。

 

 

シェアハウスの時は全くしなかったのに

エロ動画を見てマスターベーションばっかりしている。

そして寝まくっている。

 

 

死ぬうううううううううううううううう!

 

 

あーまたこの感じかよ。

 

 

中学校に行ってなかった時とか

高校辞めてニートになった時とか

東京に出て来てアパートに籠って時とか

ホームレスになった時とか

再び東京に出て来た時とか

 

 

「孤独感」っていうか

 

 

まーたこの感じかよ。

 

 

ピザの生地を伸ばすみたいに

ろくでもない日常でもコロコロコロコロ

なんとか生命を引き延ばしてきたけど

さすがにもう生地はめちゃめちゃ薄くなってるような感じ。

 

まーた繰り返しかよと思うと

二年後くらいに死にたい。

 

二年くらいがもう限界なんじゃないかと思う。

その前に親が死んだら死ぬかもしれないけど。

 

アパートとかに一人で住んで歳を取ってくのとか

もう俺、耐えられない。

 

寂しくて死ぬ。

 

かといってどっかのサークルに入って交流したいとも思わないし

出会い系とかで出逢った女の子に慰めてもらうくらいしかないんだけど

知り合いに成る程、その人との距離は色濃く見えてくるっていうか

だから別にそこにも救いはないんだなと思う。

 

サークルとか入りたくないし友達とかいらないけど

でも俺以外の人は全員友達なんじゃないかと疑心暗鬼に陥ることもよくあるな。

 

 

とりあえず僕は原点に戻って

セックスがしたいです。

 

それだけです。