ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

他人と比べるに決まってんだろ!

 

昔の知り合いがM1を通ったり

大きい音楽フェスに出たりして

そういうのを興味のないフリをして遠ざけてたけど

内心、妬んでいた。

テレビに出た同級生とかも。

妬むのが怖かったからなんとなく遠ざけてた。

 

全く知らない人ならいいけど

知ってる成功してる人に妬みしかない。

 

成功してないやつは見て安心してた。

 

俺は俺で頑張ってるんだから

それでいいはずなのに。

何故妬んでしまうのか?

 

それは成功してる人と成功してない人に別れるからだ。

別れるということは

俺は頑張り方を間違えているのかもしれない。

 

つーか結局

試行回数なんだと思う。

っていうのはネトナンみたいな事で学んだ。

 

別に女の子を誘って断られようが終わるわけじゃないので

何回も誘うか、他の子を誘えばいい。

 

試行回数が少ない人ほど必勝法を欲しがる。

まずは100人誘えばいい。

どんだけモテるやつだって100%成功するわけじゃない。

 

どんだけハゲてて金がないおっさんだって100人誘って1人くらいはご飯に行ってくれるだろう。

そっからどうやって増やしてくか。

 

まぁでも100人に1人しか来てくれないなら

もっが確率のいい方法があるかもしれない。

それも100人に声をかけないとわからない事だ。

 

 

お笑いでも音楽でもその面で俺は圧倒的に試行回数が少ない。

 

はっきり言ってビビリだからそんなに人前に出たくない!

 

 

でも寂しい。

 

 

 

そもそも何を持って成功と言うかは人それぞれだが

やっぱりあいつらの方が成功してる気がする。

 

そう考えると

 

あーあやっぱ自分のやってることは意味ないな

 

って思えてきちゃうし。

 

そうやっていつもやめてきたし。

 

どう考えればいいかわからない。

 

あーあ死

 

 

「他人と比べなくてもいいんだよ~」

 

と誰かが言う。

 

いや比べるに決まってんだろ

 

人間だもの。