ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

出会い系で全然知らん子に恋をした話。

 

こんにちは。

 

バイト先のコンビニの中国人の人に、一日ひとつ女性を口説く時の中国語を教えてもらっています。

 

「ニヘンクゥーアイ!(君かわうぃーね!)」

 

だそうです。

 

そのうちチャン・ツィイーとセンテンススプリングするかもしれない

 

出会い系で出逢った女の子に曲を捧げる

出逢い系シンガーソングライターの

ショート・ローリングストーンのこと

しょーーちゃんです☆彡

 

 

とある知り合いの、普通のOLのお姉さんから「私はハプニングバーの常連だ」と暴露を受け、意外とみんなセックスをしているという事実に「出会い系ひゃっほーい!」と騒ぎ立てている私は井の中の蛙か、はたまたピエロだったのだということを知り、なんだか自分が恥ずかしくなってきたような、誇らしいようなそんな気持ちです。

 

女性は何故、自分は数多の男に抱かれながらも男性を「身体目的」だとか「ヤりたいだけ」と罵るのでしょうか?

男だってチンチンだけで動いている訳ではありません。

一人寂しくて眠れない夜だってあるのです。

そんな時は女性に居てほしいものです。

かといって浮気を許してもらっても、それはそれで悲しいものです。

男女の思惑というものはいつもすれ違っています。

 

私も「性の喜びを知りたい」と言っておきながら、性欲に対してそこまで振り切れない自分がいます。

ハプニングバーなどにも行きたいと思いながらも、行きたくない自分もいます。

きっと行かないと思います。

そんな自分がかわいくて好きです。

 

かといって「本当に好きな人としかセックスしたくない」と言うほど純情でもありません。

私はセックスをするときはその人を嘘でも愛したいのです。

それは嘘ではないかも知れませんが

その気持ちは逆に自分に罪悪感を生み、相手を傷つけることがあります。

セックスをしておきながら、「俺なんかとしてないで、もっとちゃんと好きな人とセックスしろよ」と思ってしまうのです。

一番卑怯な奴です。

 

 

と、さも経験豊富かのような口ぶりで

今、記事を書いております。

 

 

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こちらの写真は世界のケン・ワタナベも不倫相手と使っているSNOWで撮りました。

 

どうでもいい話です。

 

 

とどのつまり、私はセックスよりも気持ちいいことを知っていて

それを追い求めているのです。

それは誰かに笑われたときや、歌を作って誰かが「いいね」と言ってくれた時や

暗い顔をしていた人や、孤独そうな人が笑ってくれた時に訪れるものです。

簡単に言えば「心のセックス」なのです。

触れれば出来てしまう肉体的なセックスよりも儚いものなのです。

 

 

私は出会い系アプリで出逢った、きよみちゃんという18歳の子に恋をしました。

メールを幾度も交わしている訳ではなく、彼女のことも良く知らないのですが

端的に言って写真の見た目がかわいかったからであります。

 

 

彼女と付き合いたいです。

 

 

「恋」とはなにかよくわかりませんが

これは「恋」と呼んでもいいのではないでしょうか?

 

 

彼女に歌を作りました。

 

www.youtube.com

この恋は報われないだろうと思いますが

彼女にこの動画を送ったところ「純粋に嬉しいです!」と言ってくれたので

とりあえず私はその言葉を信じることにしました。

それ以上詮索したくありません。

 

 

それだけで十分です。

 

 

というのは

 

 

嘘です。

 

じゃあ、またね。