ポケモンGOの可能性 女子をゲットだぜ!!
ってゲーム凄いよな。
夢見てたポケモンの世界に入れるんじゃん。
イングレスと似てると思ったら
同じ会社が作っているのか。
イングレスというのは
リアルな世界の地図と連動してエネルギーを吸い取るスマホゲーム。
わかりやすく言うとグーグルマップで近所の神社を検索して
実際にそこに行くとゲーム内のアイテムが獲得できるってやつ。
そのアイテムがポケモンになったのが
しかもスマホのカメラと連動しているので
実際にそこにポケモンがいるように見える。
日本では今週にサービス開始で
アメリカでしかやってないらしいんだけど
すげえ!
ストップ高ってなんのことかわからんが
とにかくすごいんだろう。
任天堂はゲームが売れないから落ち目とか言われてたのに
起死回生の大逆転。
任天堂すごい。
このアイデアを考えた人すごい。
このゲーム何がすごいって
普通のスマホゲームみたいに通信だけじゃなくて
物理的に人を集めることができるところ。
まさにポケモンのゲームの中のサファリパークみたいに
例えば遊園地やショッピングモールで
そこでしか出ないポケモンですって
イベントやれば人が集まる。
そこに企業が店をだしたり広告出したり
普通のスマホゲーだと課金だけだけど
これはゲーム内だけに留まらず凄い可能性がある。
こういうゲームが今後増えそう。
もっと進化して
例えばスマホの画面をゴーグルに映せば
いちいちスマホを見る必要もなくなって
完全にポケモンの世界の住人になる。
技術的にはもう可能だろう。
まぁでも実際やってみないと面白いかどうかはわからん。
イングレスもすぐにやめてしまったし。
イングレスはエネルギーというのが即物的に感じたし
そもそも日本ではやってる人が少なかった。
複数人で
「あそこからエネルギーが出てるから行こうぜ!!」
とかいって遊ぶゲームだなあれは。
そういう意味ではポケモンGOはわかりやすい
ので期待できる。
かわいいし女ウケもいい。
「ウチにヒトカゲ出るから遊びに来なよ」
とかいうヤリチンが出てくるに違いない。
部屋が汚いからベトベトンが出るとかういう仕様にしてくれたら面白い。
部屋に招き入れたら
恐らくこういう展開になることだろう。
その後は
男「一回休み」
みんなもポケモンGOで女子をゲットだぜ!!(そりゃそうじゃ)