ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

出会い系の女子大生と通話した話

あなたは打たれ弱すぎる

卑屈すぎる

童貞をこじらせている

 

出会い系で知り合って通話した女子大生にそう言われた。

 

俺は自分のことを卑屈だと思ったことがない。

 

真実を言ってるだけだ。

 

バーやライブハウスにいる気さくに話しかけてくる常連みたいな男がその飲み屋の店員の女の子や常連の女とヤリまくってるんだ。

結局みんな竿姉妹穴兄弟かよ。

 

と考えると嫉妬で頭がおかしくなるだろ?

その飲み屋に俺はもう行かないね。

 

そういうことを話したんだ。

 

これが「童貞をこじらせている」らしい。

俺は男はみんなそんなことを考えてる思っていた。

 

俺自身、処女を信仰してるわけでもない。

でもそのバーやライブハウスからは淫風が漂ってきてイカのスメルがするだろ?

 

だから行きたくないね。

 

女子大生は言った「友達が欲しい」と。

 

俺は言った「友達なんかいらねぇじゃん」と。

 

女子大生は言った「壁にぶち当たった時話す相手が欲しいし」と。

 

俺は言った「悩みなんかねぇし、セックスができればそれでいい、でもどっかでピュアな恋愛を求めてるのかもしれないね、でもダメだ俺なんかもうダメだよ、もうね人前に出るのとか怖いしね、つかさ女ってすぐセックス出来るからいいよな!すぐ彼氏作るしね!録でもない男の嘘に騙されやがってよ!「一生守る!」とか嘘じゃん。つーか俺もナンパしたいけど勇気がなくて出来ないし俺なんかダメ、あーあ小学生の時好きだった子に告白しとけばよかった、そうすれば俺の人生は変わっていたかもなぁ、俺がこんな性格になったのは母親があまり家に居なかったからかもね。もうダメだよ電車とか乗ってると泣いちゃうもん。いやでもセックスはしたいしねそりゃやっぱり男なんてそんなもんだよ」と。

 

あれ

 

コレは

 

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