ほとんど家にいる

フリーター時々ニートが世の中にある「死ねばいいのに」と思ったことを書きます。

たまに出そうになっちゃう涙について。

風邪をひいた。

風邪をひいている間にやることが溜まってしまった俺は悲観に暮れている。

やることとは年金の免除に行くとか、パソコンの注文の無視し続けている電話に対応するとか、風呂のカビを取りたいとかそういうことだ。

細かいことだがこういうことが溜まってしまうと俺みたいなもんはもうダメになる。

一個ずつ片付けようとかそんな前向きな気持ちになれない。

寒いし。

iPhoneの電池はすぐなくなるし。

気がつけば前に見た動画をまた見ているのだ。

新しい動画は情報を処理するのにストレスがかかる。

 

バイトも休んじゃったし、鼻毛は伸びるし、もう俺はダメだ。

チュートリアル徳井の一件を見て馬鹿だなと思っていたけど、俺も同じだった。

 

俺の場合はいちいち決断が遅いんだ。

バイトを休むかどうかで凄い悩んでしまうくらいに。

 

たまに涙出そうになっちゃうよね。

電車の中でさ。

自分の心の中で誰かに弱音を打ち明けているような時。

自分に打ち明けてるのかもしれない。

 

俺は相談する人がいないんじゃなくて

相談する言葉が見つからないんだよ。

 

だから出会い系やるしかないの

刹那的な人間関係を作るためにさ。